AmptweakerのTight Metal Proが結構いいですね。
お前、今更かよ!?
って言われそうですけど。
最近小さいバージョンの TightMetal JR. Distortionなんかも出てますね。
早速音を聞いてみますか。
この人ザックワイルドと見せかけて、ザックワイルドじゃないです。
風貌は似てますよね。
だって良く考えたらザックがこの機材使う気がしませんよね。
でもなんだかんだで、最近自分のブランドも立ち上げましたしこれからは、色々な機材のデモ演奏とかやる機会が増えるかもしれないですね。
ひとまずそれは置いといて。
この動画はTight Metal Proも使ってますけど、Two NotesのスピーカーシミュレーターWall of Sound IIIも一緒に使ってるみたいですね。
いつも思うんですけど、こういう動画ズルいですよね。
この動画の場合は、まだ大きく表記があるから分かりますけど。
一緒に使ってる機材を詳細にも何も書いてない動画ってあるじゃないですか。
あれって絶対勘違いしますよね。
「このペダル使ったら、こんな音が出るのか!うぉぉぉ!」
って。
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だって単体の機材じゃなくて、他にも高額の「機材をあれやこれや繋いでの音」だったりするじゃないですか。
あまり機材に詳しくない人だと、絶対勘違いしますよね。
「よっしゃ!!こんなイイ音出るなら、これ買うっ!!」
ってきっとなってしまうと思います。
僕も今でもたまにあります。
凄くイイ音だな~って思って色々調べてると、
「これ、エフェクターっていうよりも、他の機材がいいんじゃん」
って。
YOU TUBEで機材の音が聞けるいい時代になりましたけど、そこだけ注意ですよね。
なので、動画見てそれだけで「ポチッ」とするのはちょっと抵抗あります。
出来るなら自分で試奏はしたいものです。
歪みペダルの場合はアンプと歪みペダルのみで。
そういう意味ではこっちの動画の方がよりエフェクター自身のの音に近い気がします。
やっぱり……
はじめの動画とはかなり印象が違いますよね。
最後に小さいタイプのTightMetal JR. Distortionの動画も
では、また。