今ってもうミニ化するのが当たり前になってきましたね。

amt-mini

以前の記事にも書きましたが僕はこの通常サイズのS-2のソルダーノアンプタイプを所持していました。

と言っても本当に一瞬でした。

このPangaea CP-100と組み合わせて使いたかったので。

 

 

結局自宅で少し試して、スタジオで1度試して、それで終り。

今は手元にはありません。

 

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このミニサイズのペダルって、アウトプットが一つしかないですよね。

という事は使い方としては単にディストーションとしての使い方って事でしょうか。

S-2の場合は、独立したアウトプットが3つもありました。

 

s-2

 

Driveペダルとして使用するものと、Preampとしてする使用するものと、Cab.Simとしてアウトするもの。

でも正直Cab.Simは微妙でしたが。

このミニサイズの場合はPangaea CP-100との組み合わせでいけるのかは気になるところです。

もしいけるなら、二つ同時購入もありっちゃありな気もするけど、今はZOOMのMS-100BTが自宅に有るから、悩むところです。

考えれば考えるほど、あれをこうして、これをあーしてと機材欲が止まらないのです。

しかもそうやって悩んでると、他にまた新しい魅力的な機材が発売されたり。

きっと一生この無限ループになるのでしょうね(笑)

買って、売っての繰り返しです。

じゃあ買う前に試奏をきちんとしろって話ですが、やっぱり自分の持っている機材を全て繋げてから音を出さないと、楽器屋さんでちょっと試奏したくらいじゃ結局は分からないものなんです。

しかも試奏なんかの時は、これはいいものだというバイアスがかかったりしますしね。

あれ?これは僕だけですか。