3Dプリントギターとやらが出来る時代になりました。
もはや家庭に3Dプリンターが普及したら何でも作れるような時代になってきそうですね。
そうなってくると普通にお店って結構潰れませんか?
そんな議論はひとまず置いといて。
クリーンもクランチもディストーションサウンドも何も問題ない音ですね。
このブルースやってる時のテレキャスボディーのギターいいですね。
中のグルグルはどうなっているんでしょうね。
相当複雑な構造になってそうでしたけど。
サウンド面に関しては、
まぁ、今はアンプやらエフェクターの技術もかなりのレベルなので、もはやボディーが木材かどうかの影響を受けることもほとんど無くなって来てますよね。
よっぽど音にこだわりがある人や、音に神経質な人以外は問題なく受け入れられる「音」になっています。
レコーディングとかの場合はまた少し違ってくるかもしれませんが。
こっちは中のグルグルの動画です。
凄い!!
ボタン押したら動き出すんだ…
へぇ~。
他のモデルはこんな感じです。
オーダーメイドで、今の為替レートで言うと安いもので30万です。
きっとこのグルグル仕様はめちゃくちゃ高いですよね。
もしかしてプロモーション用の特別なギターなのかな…
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他にも3Dプリントギターがありました。
こっちも音は普通にいいですよね。
最後にこれも3Dプリントギターだけど…
それにしても…
どうでもいいけど、この人に用意されたステージあまりにも狭くないですか(笑)
かわいそうに。。
もう一つ書きたいことが。
ギターが出来るという事は…
アンプは?ってなりますよね。
いつか3Dプリントアンプなんていうのも出てくるのかな。
というか、もしかしてもう存在してたりして。