JOYOの「DrJ Lancelot」です。
Dr.J D-59 Lancelot Distortion Mosfet, Diode & Boost Guitar Effect Pedal
と記載があります。
よく言うモスフェットという事ですね。
モスフェットってよく聞きますけど僕は正直、何なのか把握していません。
以前ちょっと調べた事ありますけど、あまり分かりませんでした。
でも「モスフェットだとイイ!」みたいな風潮ですよね?
僕の中ではその程度の知識です。
だってモスフェットとモスフェットじゃないのとか同じペダルで音の比べようがないし。
とりあえず「DrJ Lancelot」なかなかイイ音を出してます。
早速音を。
この動画凄く分かりやすくて素敵ですね。
音をずっと出しながらノブをいじったりスイッチングする動画ってたまにありますけど、こういう動画が一番分かりやすいですね。
音出しを止めて、ノブとかスイッチングをいじる動画ってあるじゃないですか。
一人で撮影だったら仕方ないですけど、やっぱり音出しながらの方が断然ペダルの音質の判断しやすいですよね。
そんな動画の撮影の仕方なんかは置いといて、このペダル音がいいですね。
でもこの「DrJ Lancelot」の動画はあまりあがって無いのでもう少し音を聞いてみたいところです。
スポンサーリンク
前回の記事同様にJOYO本家のページはないです。
あとはJOYO JAPANにもこのペダルの掲載はありませんでした。
じゃあどこにあるかというとまたJOYO AUDIO UKです。
約65ユーロです。
今日のレートで言うと7,500円くらいです。
ん~、兎に角安いですね。
最近JOYOが人気が出ているのも納得です。
音が良くて安かったら言うことないですから。
学生とかには絶対いいですよね。
最近二極化してますよね。
ブティック系の高額なペダルかJOYOのように激安ペダルか。
僕は断然JOYOのような安いペダルです。
だってそれできっと満足出来るから。
あとは実際に試奏してみないと確実な事は言えませんけど。
なんかいい時代になって来ましたよね。
数千円で良質のペダルが手に入るなんて…
僕の学生時代はまだまだ、割りとBOSSって言う人が多かったですけど、今ってもう昔ほどBOSSを使ってる人も見かけなくなってきましたね。