今日はちょっとギタリストには、あまり関係ないペダルです。
 
 
たまたま見つけて良かったので紹介します。
 
 
僕が元々、重厚なコーラスハーモニーが好きだという理由もありますが、これちょっと欲しいです。
 
 
バンドでハモれる人が居ない時とか、アコギだけのライブには活躍しそうですね。
 
 
ちなみに僕はギター弾きながら唄うのは超絶苦手なんです。
どうも唄いながら弾くという、同時に二つをこなすことが出来ません。
 
 
今まで弾き語りなど全くしてこなかったからだと思います。
 
 
なので、大学のサークルライブなどではコーラスは、バンドとは全く関係ない人がステージの袖からやってたりしてました(笑)
 
 
バンドメンバー誰も唄ってないのにコーラスが聞こえるって不思議な状態です。
 
 
今の時代でしたら同期音源とかで、そういうのも気にならない時代ですけどね。
 
 
早速、聞いてみますか。
 

 
 
もう一つ。
 
 
こっちは男性ボーカルです。
 

 
いいですよね。
 
 
ハモりが結構自然ですよね。
 
 

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ギターでもこの手のエフェクターはありますけどね。
 
 
BOSSのペダルでハーモニストは以前持ってみましたが全く使う事なく処分しました。
 
 
歌ではやっぱりハモりあると気持ちいいですよね。
 
 
こっちも同じようなハモりのペダルです。
 

 
 
あるのと無いのでは、やっぱり重厚感が違います。
 
 
ライブで導入したら活躍しそうですよね。
 
 
 
こっちも同じようなペダルです。
 

 
 
ボーカルの人は一つは持っておくと良さそうなペダルですね。
 
 
オリジナルの曲をやる時にこれ使うとかなり完成度が上がるというか、一気にクオリティが1つか2つくらいはランクあがりますよね。
 
 
ボーカルの人とギターボーカルの人が2人でこのペダルを使ったら、かなり重厚なコーラスワークが出来るという事??
 
 
ん~良さそう!!