「SviSound」
こんなブランドは初めて聞きますし、勿論音もはじめてです。
いや、なんか…どこかでこのスペル見たことあるような気がしないでもないです…
ブルガリアのエフェクターブランドです。
何かルックスからして、期待してはいけな雰囲気ですよね。
でも音が結構いいです。
こんなピカピカ光るんですよ。
おもちゃっぽくて、音に期待できなさそうじゃないですか。
とにかく
こんなイルミネーションペダルは初めてみました。
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なんなら、ちょうどこれからの季節のクリスマスツリーに飾っても違和感ないですよ。
そんなこんなで音を聞いてみてください。
イイですよね。
というかフェイザーもあるみたいです。
フェイザーもイルミペダル仕様です。
ちなみに、入力レベルによって光り方が変わるらしいです。
このペダル達、可愛いルックスしてるのにいい音だしやがります。
で、いくらなのか。
34,000円くらいです。
うん…、結構しますね…
この価格にイルミネーション料金が結構加わっているのでしょうか…
もし、そうだとするとイルミネーションを取って価格を下げて欲しい気もしますが…
そうなるときっとSviSoundではなくなるのでしょうね。
まぁ僕もかつて、ラックを何Uにも積んでライブの時に自分の弾いてる後ろで色々な機材をピカピカ光らせるのに憧れてやってましたけどね。
今ってもうそういう時代でもないですよね。
でも、ヒュースアンドケトナーだってあの青い光があってこそヒュースアンドケトナーだし。
それと同じと言われたら同じような気がしないでもないですけど。
でも、足元のペダルの場合はお客さんからしたらほぼ見えない場合が多いですけどね。