ワイン樽を使ったギターが激シブです。
ちなみにこの写真はリッチーサンボラモデルです。
なんだか、いかにもリッチーサンボラな感じはしますよね。
テレキャスもあります。
こっちもカッコイイですよね。
どっちもいいけど割りとテレキャスが好きかも。
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Paoletti Guitarsについて。
代々ワイン製造を生業とする一族の末裔「Fabrizio Paoletti」が製作するギターブランド“Paoletti Guitars”
高級ワインの製造を生業とする Paoletti(パオレッティ)一族。その末裔にあたるFabrizio Paoletti (ファブリジオ・パオレッティ)がギター製作家として2005年にスタートさせたブランドです。なんと、130-150年以上も前から高級ワインの樽木として使用されていた良質なチェスナットをボディー材に使用したユニーク且つオンリーワンの1本。
そういえば、以前にフェンダーカスタムショップのバーボン樽を使ったアンプの記事も書きましたよね。
この記事思いだします。
もう、こういうアンプやギターは音が云々よりもルックスでやられます。
コレクター的欲求になってしまいますね。
オフィシャルのプロモーション動画があったので貼っておきます。
ギターの音がありませんので、もう一つ試奏の動画も貼っておきます。
テレキャスの動画です。
なんか……
……
めちゃくいい音するんですけど!!
これは僕が大好きな音です。
「ただのテレキャスの音」
そう言われたらそうかもですけど。
僕は好きな音です。
この試奏されている方…何気に上手いですよね…
値段はストラトが40万ちょっとでテレキャスが30万ちょっとです。
冒頭の写真のリッチーサンボラモデルはもっとすると思います。
いや~カッコイイ。