今日は正直どうでもいい話です。
ライブの時の見た目の話ね。
よく外国のギタリストって足元のペダルボードの近くにちょっと高級そうな絨毯敷いてるじゃないですか。
あれってカッコよくないですか?
スティーヴ・ヴァイとかよくやってますよね。
こういうやつです。
スティーヴ・ルカサーもやってますよね。
ん?
これやっていいのはスティーヴさんだけ?
たまたま両方スティーヴなだけか。
それはいいとして、絨毯を敷くにはステージがそこそこ広くなければ出来ないですね。
と言うことはアマチュアの人がライブする時って準備の時間も限られてるのでそんな時間の余裕はないかもですね。
スポンサーリンク
でも、もしこういう事出来たらちょっとだけ見た目に箔が付きませんか?
これでプレイがあまりに下手だったらちょっと逆にダサいですけどね…
お前、見た目だけかよって…
そこ気にする前にもっとプレイを何とかしろよってね。
これを言い出すとキリが無いわけで。
たまにギターもアンプもハイエンド系の使ってて、「こんな機材使うってどんなプレイなの?」って期待したら「あれ~~~」みたいなね。
いや、自由ですよ。
どんな機材使おうが。
お金があれば高い機材使っていいわけですし。
ただ、見てる側からするとそういう気持ちになってしまうという事です。
僕?
勿論ハイエンド系の機材が欲しいですよ!!
買えないし上手くもないですけどね!!
あ、でも真空管の機材は管理が面倒なのでチューブ以外がいいかな。
とは言いつつもフリードマンのアンプは欲しいです!