ここ最近ずっとFriedmanが気になっています。
Friedmanと言ってもマーティフリードマンじゃないですよ。
アンプの方です。
FriedmanのBE-100です。
だって音がめちゃくちゃいいですよね。
BE-100でギター弾いたら絶対気持ちいいですよね!
でもメチャクチャ高い!
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趣味でここまでお金は掛けれないです。
だって65万ですよ!!
セレブアンプですよ!!
Phil Xが弾くFriedman BE-100のデモです。
あ~~、いい音する。
高くて買えないけど、それだけの価値がある音は出してますよね。
まあ、理論的にはケンパーでも出せるっちゃ出せることになりますけどね。
それだと半分くらいの値段になりますね。
プロファイリングできる環境があればですけどね。
プリセットで入ってたりダウンロードできれば別ですけど。
でもそういう意味ではケンパーって凄くいいっていうか合理的っていうか。
その時代に出てきた最先端の音もケンパーで出せるという事になりますからね。
そうそう、この「Phil X」ってなんかどっかで名前見たことあるなって思ったら、今はBON JOVIで弾いているんですね。
リッチーサンボラが抜けた後に誰が一体弾いてるんだ?って調べた記憶があります。
上手いですよね。
ちなみにPhil Xは、実はFriedmanから自身のシグネチャーモデルが出ています。
そして高崎晃も使っています。
1年ほどは使っているらしいですが、今後ずっとライブや録音で導入していくのかのかは分かりませんが。
個人的には高崎晃はマーシャルでいいんじゃないの?
と感じました。
なんだかちょっとだけ音に違和感あります。
この動画のマイキングとか環境の問題ってだけなのかもしれないけど。
さて、話は戻りますけど、庶民にはやっぱりFriedmanのBE-100は手が出せないわけですよ。
そこで候補に挙がってくるのが「VeroCity」ですね。
最近ではなかなか楽器屋さんに行く機会も少ないですが、もし店頭で発見したら絶対試奏したいペダルです。
そもそも店頭で発見した時点で、かなりレアだと思いますが。
もしくはFRIEDMANのBE-ODもやっぱり気になるところです。
本気で、よりBE-100に近い音を出したいなら「VeroCity」でしょうか。
あとは実際に試さないと何ともいえないですね。
いい音出すってお金かかるーー!
ただ自己満の世界な話ってだけですけどね。