今日は、エレキギターがここまでコンパクトなものになってしまったという記事です。
最近のエフェクターやアンプはコンパクト化の傾向がありますが、ギターはやっぱりそのままの元の形が一番いいですよね。
そういえば以前、超コンパクトな「Gittler Guitar」も記事にしました。
今日はまた「Gittler Guitar」とは違ったコンパクトなギターです。
でも正直カッコよくありません。
カッコよくないというよりは、もうダサいです。
そんなギターの音を早速聞いてみますか。
音はなんだか安っぽいというか、何と言うかペラい感じですね。
やっぱりボディはそれだけ音に影響するという事でしょうか。
それともただのアップの設定?
ところで、これって弾き方のタイプによっては使えないギターって事になりますね。
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ポールギルバートみたいにブリッジに手のひらの小指側を乗せて固定して弾く人にとってはいいですけど、ボディに小指や薬指をつけて固定して弾く人にとっては無理ですね。
だってそもそもボディないから。
僕はボディーに小指や薬指を付けて弾くタイプなので使えないという事になります。
お遊びギターなので本気で弾く人は居ないとは思いますけど。
ちなみに僕は以前マーチンのバックパッカーを持っていました。
ナイロン弦じゃなくてスチール弦の方です。
師匠から頂いたものです。
大事に保管していましたがどうしても使う場面がないですし…
旅行に持っていくわけでもないですし…
そんなこんなで他の方のもとへ渡ってしまいました…
そう言えば師匠からは色々な機材頂きました…
他に、良く分からないアンプのコントローラーとかシールドとかバッグとかここには書けないようなものまで。
卑猥なものじゃないですよ。
大人の事情が色々あるので。
あれ、ちょっと話がそれてしまいましたね。
今日はギターが棒になったよ!!
そんな話でした。
まあ人気はなさそうというか需要は少ないとは思うのですが。。
やっぱりギターはギターの形がいいです。
でもStrandbergなんかは超変形ギターですけど、今凄い人気ですけどね…
Strandbergなら僕も欲しいです(笑)
話が違うだろって?