BIYANGと言うメーカーの「Metal End」です。
もう名前からしてメタルのペダルですね。
よく歪みます。
メーカーの正式名称は Beijing Biyang Sound Electronicです。
Beijingという事はつまり北京、中国のメーカーという事です。
2000年に設立された会社です。
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エフェクターの他にもアンプやその他沢山のギターアクセサリーも製造しています。
それにしても今回の「Metal End」はかなりのノブやトグルスイッチが付いています。
つまり筐体も大きめなので僕はあまり好きではないです。
と思ったのですが、音がかなり良いのでこれは気になります。
早速音を聞いてみましょうか。
音が凄く良いですよね。
アンプに何を使っているのかも気になるところですが、とりあえずいい音です。
安っぽい歪みじゃないのが素敵ですよね。
もう一ついい音を出しているデモがありますのでどうぞ。
いいですよね。
凄く素敵な音してます。
こっちはまたちょっと、一つめの動画とちょっとだけペダルが違います。
ちょっと進化してる?
アンプシミュレーターとして使う事が出来るという事でしょうか。
トグルスイッチの名前が変わってますよね。
名前は違いますが、機能としては同じような感じしますよね。
それぞれの名前からしても。
もしかしたら名前が変わっただけかも。
気になる価格はアマゾンで30,000円で発見しました。
あまり詳しくは調べて無いのですが、自分で直接メーカーから買えばもっと安く手に入る予感です。
メーカーホームページは一応ありますが、価格のところが何故か空白でしたので不明です。