ダブルネックのギターって昔からあるじゃないですか。
飛び道具的なものでライブでは使われたりしますよね。
大体写真のようなものをみんな思い浮かべると思います。
もしくは、誰か忘れましたけど右持ちと左持ちのネックが繋がっているダブルネックもあったり。
今日はダブルネックのギターが進化したのか、弾き方が進化したからこうなったのかは分かりませんがネックとネックの間がほぼあいてないダブルネックです。
文字よりも実際に見たほうが早いし分かると思うので早速動画をどうぞ。
これどうやって腕を入れて弾くのでしょうね。
もはや、もう指ですら入らないかもしれないですし。
じゃあどうやって弾くのかと言うと、
想像つく人もいるかもしれませんが弾いてる動画をどうぞ。
……
もはやギターじゃないよね…
これが最先端だと言われたらそうなのかもしれないけど…
珍しくはあるけど「イイ」とは思わないですよね。
僕は。
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やっぱりギターはギターとして存在して欲しいというか、弾いて欲しいというか。
全く別物と考えたらいいのかもしれないですけどね。
なんかもう打楽器に近い感じがしますね。
もう一つ動画を見てみましょうか。
うん、凄いけど…
あまり音楽的な感じは僕はしません。
こういうの好きな人は好きなんでしょうけど。
完全に自己満のアーティストになってしまいますね。
これでギタリストの仕事が来るかと言えば来ないでしょうし。
とりあえず、「珍しい」「凄い」というのはよく分かりました。。。