最近ずっと気になっているペダルがMooerの「Micro Preamp」です。
 
 
NAMM showで発表があって、やっと最近になって楽器屋さんの店頭でも見かけるようになりました。
 


 
 
小さいというのもいいですが、やっぱり値段もかなり魅力的です。
 
 
10,000円しないですからね。
 
 
ここまで安くてそこそこの音を出してくれるとなるとどうしても気になります。
 
 
なかなか素敵な音を出している動画があったので聞いてみますか。
 

 
 
うん、素敵な音出してますよね。
 
 
僕はこれ好きです。
 
 
この音が手に入るなら凄くイイ気がします。
 
 
あとは実際に楽器屋さんで早く試したいですね。
 

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JCでも使ってみたいし、マーシャルでも使ってみたいし、あとはコンパクトタイプのパワーアンプとも試してみたいです。
 
 
色々妄想が膨らみます。
 
 
もしかしたら、このMooerのMicro Preampのどれかと、コンパクトタイプのパワーアンプさえ持っていれば、どんなライブハウスでも自分の音が出せるかもしれませんよね。
 
 
コンパクトタイプのパワーアンプっていうのは例えば、ELECTRO-HARMONIXの「44 Magnum」とか。
 

 
 
このペダルは実は前からずっと気になってます。
 
 
あとはAMTにも同じようなペダルタイプのパワーアンプがあります。
 
 
どっちがいいのかは、不明です。
 
 
もし楽器屋さんでMicro Preampを試して、良かったらそのまま買っちゃいそうですね。
 
 
どのアンプタイプが一番いいのかかなり楽しみですね。
 
 
ただ、一つ気になっていることも。
 
 
いくつかの動画には、ちょっと「鼻づまり」的な音がありました。
ワウが半分かかったような、あの嫌な感じ。
 
 
これ僕が一番嫌いなタイプのペダルなのです。
 
 
僕が試奏してきた記事はコチラ。