今日はまたまた楽器屋さんへ。
今日の目的は松本孝弘の機材を見にです。
1999年当時の機材だったかな。
ビーズのアルバムで言えばBrotherhoodですね。
そのころの機材を出来る限り再現したとか。
アンプはBOGNERです。
そしてケンタウルスとかFAT製の機材とか。
この頃はまだイーヴンタイドのラックですね。
昔はみんなこぞってこのイーヴンタイドのラックでしたからね。
めちゃくちゃ高いですけど。
そしてラックの引き出しのアップがこちら。
まあ、ファンなら見るだけでも興奮します。
そして足元のペダルがこちら。
そして隣にはFATのエフェクターコーナーが鎮座しておりました。
そしてそして、ラックの後方にはTAK松本モデルのギターが12本もズラリ!
これは圧巻です!
いつしか記事にもしましたが、実機を見るのは初めて。
これだけ一気に見れるって凄いですよね。
でも、これだけ売れ残ってるって事?
とかも思いつつ。
だって、高いですしね。
普通の人はまず買えませんよね。

12本全部エイジド加工のものだった気がします。
エイジド加工って、大きな傷は本当に同じ場所に同じように入っているのですね。
これも初めて知りました。
小さな傷のようなものはそれぞれ違いましたけど。
それにしても12本あるから余裕の1400万越え!!
凄い!
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本気で買う人なんかは、きっと12本全部試奏するんでしょうね。
個体差はやっぱりあると思いますし。
さて、肝心な音ですが…
今回は試奏しませんでした!
だってこの写真を撮っているすぐ後ろで、爆音で二人も試奏してたんですよ。
そんな中で弾いても分かるわけないですからね。
その前にこのシステムを音出しするのは結構勇気いりますけどね。
店員さんに聞いたところ、試奏出来るという事でした。
ファンの方は是非。
それと「TAK MATSUMOTO」とか大々的なPOPなどは何もないので結構気づきにくいです。
むしろファンの人じゃないと気付かないかもですね。
あ、ちなみにこれらの写メの許可は貰いました。
いつか試奏したいな。。
Bogner懐かしい、昔は冷蔵庫のようなラック組んでましたが今は縮小して組める時代になりましたね、今は事情により手放してしまいましたが、またこんなシステムが個人的には欲しい。
鷺魔神さん、コメントありがとうございます♪
今は本当に凄い時代になってますよね。
しかもコンパクト化は今も進んでいますし。
昔はラックを組むのがステータスな時代でしたよね。
新車一台買えるくらいのお金かけて…
今後ともよろしくお願いします♪
コメントありがとうございます
一昔前ですと私もBogner ecstasyにラックにtc2290 eventideのエクリプスにVHT2150とCAA 3+などにコンパクトエフェクターを合わせたシステムでしたがお家事情で鳴らせなくなったり置けなくなったりで手放してしまいましたが、明らかに今の私の持ってる機材よりいい音が出てましたね、ちなみに今は手元にkemperとペダル系のエフェクトしかないですが。
鷺魔神さん♪
また豪華な機材ばかりを所有されていたのですね!
全部僕が好きな機材ばかりです!
kemperも僕の中では十分高価な機材なので羨ましいです!
Kemper練習スタジオなどにも持ち運び楽なので、かなり便利ですね。
フラクタルと購入かなり悩みましたが
結局フラクタルですとライブとかバンド練習などを考えるとパワーアンプが欲しくなりますし、結局パワーアンプとなると旧VHTなりFRYETTEじゃなきゃ嫌だ見たいな風になるだろうからと、贔屓にしてる楽器屋の店員に言われて、それでしたらKemperのパワーアンプ内臓のやつが軽くて便利ですよと、そんな相談したりして購入に踏み切りましたね。そしてフラクタルですとあまり機材縮小にならないと感じたからですね、例えるならGLAYのHISASHIさんの機材なんか正にそうですよね、昔のやつは壁一面レベルのラックからあそこまで減らしましたが結局あのレベル位までしか減らせてないという、私も24Uを2つ分からKemperとキャビネットとコントロールとワウやワーミー程度まで減らしましたね(^o^)
鷺魔神さん
鷺魔神さんはまだまだバリバリのギタリストなのですね♪
僕はもうライブも全くしないですし、ほぼ引退したようなものになってしまいました(笑)
それにしても24Uを2つって凄いですね!
びっくりです♪
逆に今、大掛かりなシステムを組むならメインはマッチレスの昔のプリアンプにVHTの2502あたりにBogner のSHIVA CTM とfender のヴァイブロキング辺りをアンプセレクターで切り替え、現状の市場相場を考えて eventideのGTR-4000とt.cのG-forceを空間系に使ってあとはシゲモリのコンパクトとランドグラフのODとCAJのコンプとユニバイブ系の揺らし系とワウとワーミー位ですね(^_-)☆ あとはシステム制御系のCAEのラックを入れたらそれでもかなり大掛かりなことになりそうです、あと5年以内にこれをまた実現させたいですが嫁や子供が泣きそうなので現状むずかしいですね(笑)
鷺魔神
かなり贅沢な使い方ですね♪
僕なんかそんなシステムは構築しようという考えが出てこないです(笑)
お金が(笑)
贅沢機材ですね~。
今日ですが、贔屓にしてる楽器屋にお仕事帰りに顔だしたのですが、フラクタルやkemperを売りにだしてボグナーかフリードマンのヘッドに変えたいという、お客さんもまた少しずつ増えてきていると聞きました。
そうですね(^ ^) フェンダー マッチレス ハイゲイン系のアンプそれだけあれば正直困らないですよね、王道ですが。
しかし今の機材はI−PADあったら困らない位に作られてますから便利ですがなんでも、それ対応じゃ機材を買うワクワク感は半減してる気がしますね。 特にeventideの機材あたりはH9辺りは本当に残念でしかなかった。
鷺魔神さん
確かにアンプ実機とはまた違いますよね。
アンプに戻る気持ちも凄く分かりますよね!
僕もフリードマン大好きです!
VEROCITYのフリードマンエミュレーターは凄く気になってます。
実機は買えないので(笑)
フリードマンですと変なながれ物ですがBEのプリアンプが置いてあるお店がありますね、お値段がASKという入手経路が謎過ぎますが恐らく1メイク品かサンプル程度に制作された物だろうとそこのオーナーさんが言ってました、個人的にはフリードマンのモーターサイクルドライブも良いとは思いますね、あの辺りからフリードマン好きな方は入手していくのかなと考えます。
本格的な小型のプリアンプ考えるならFRYETTのあのプリアンプとかをPS-2辺りのパワーアンプを合わせたら皆が好きなピットブルシリーズ(笑)作り手が同じなのでそうなりますよね。