さて、今日もMyasnikov Customを行きますよ。
今日もプリアンプです。
ここのメーカーのプリアンプってなかなか好きです。
ロシアンパワー恐るべし。
多分ね。
多分ロシアってことで。
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さて、今日は「BRITISH」という名前のプリアンプです。
BRITISHと言えばもうマーシャルですよね。
それ以外にないし。
ということで、マーシャルのJCM-800をベンチマークしてプリアンプです。
では、音を聞いてみましょうか。
これいいですね。
弾いていて、気持ちよさそう。
リフを弾いたら何時間でも弾けそう。
結構好きかも。
思ったのですが、マーシャルのプリアンプの名機であるJMP-1ってこんな音出ますか?
僕は弾いたことないのでわかりませんけど。
ADAのMP-1クラシックなら所有してましたけどね。
ちなみに、この「BRITISH」は “Slash” modeとかいうのがあるみたいです。
トグルスイッチが見えますね。
何がどうなっているのか、情報がなくわかりません。
まあ、音がスラッシュっぽくなるという事でしょうけど。
スラッシュ好きの人には、この動画で何か「あっ!なった!」みたいになるのかな。
僕はスラッシュあまり知らないので、何も気づきませんでした。
そして、「British Superlead」というプリアンプもあります。
どうですか?
どっちが好きですか?
僕は、さっきの「BRITISH」のほうが好きかも。
動画の録音状況も関係してるのかもだけど。
しかもブーストモードにしてもあまり音が変わってないのかな。
イヤフォンやヘッドフォンで動画を聞くとわかりやすいのかな。
僕は今普通のスピーカーで流しながら記事を書いています。
このメーカーがペダルタイプにしてくれると、興味もマシマシになってきますね。
あー、二郎食べたい。
ニンニクマシマシで。
最後に価格ですが、
BRITISHが450ドル、British Superleadが550ドルです。
今日のレートで言うと、51,000円、63,000円くらいです。