今日もMyasnikovです。
もう間もなく終わりますよ。
Myasnikovシリーズは、もう少しの我慢ですよ。
さて、今日は「TWEED」というプリアンプです。
名前からも想像つくと思いますがFenderのTwinをベンチマークしたプリアンプです。
僕はFenderのTwinは実機を弾いたことがありません。
でも友達が弾いているのは近くで良く聞いてました。
名機だけあって音はやっぱりいいですよね。
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ハイゲインアンプではありませんが、僕も好きなアンプです。
ただ、昔その友達の搬入を手伝ったのですがめちゃくちゃ重い!
もしかしたら種類がいくつかあるのかもしれませんが、僕が運んだTwinはとにかく重かった記憶があります。
こんなアンプ絶対所有したくない!
そう強く思った記憶があります。
さて、そんなFenderのTwinをベースにした「TWEED」の音をどうぞ。
ちょっと短いし、あまり面白くない動画ですがいかがですか。
音はいいですよね。
と、僕は思いますが…
似てるかどうかあまりわかりません。
ここまでいくつかMyasnikovのプリアンプをいくつか紹介しましたが、どれもなかなかのクオリティですよね。
ロシアン技術はやっぱり凄いです。
ロシアメーカーのAMTも音がいいですしね。
Myasnikovはラックプリアンプの総合商社的な存在ですが、じゃあペダルプリアンプの総合商社と言えば国産でありますよね。
今、とんでもない勢いのVeroCity。
どっちがよさそうですか?
僕は持ち運びに便利なほうがいいので断然VeroCityかな。
価格帯もそんなに大きくはMyasnikovと変わらないですよね。
あとは、弾き比べての本人の好みでしょうね。
まあ試奏での弾き比べなんてほぼ無理ですよ。
だってMyasnikovのラックプリなんて楽器屋さんで見たことないし。
しかもVeroCityだって楽器屋さんに数あまりないですからね。
やっぱり今ってみんなペダルタイプがいいですよね。