Baroni Labと言えば、ミニアンプを以前に紹介しました。
ペダルタイプで完結のアンプです。
凄くいい時代ですよね。
だって僕が高校生の時なんか、このサイズではマルチエフェクターくらいしかありませんでしたからね。
しかも音がペッラペラになるやつ。
それは置いといて、今回Baroni-Labからダグアルドリッチのシグネチャーのミニアンプが出るみたいです。
これ、正直凄く気になります。
100wよりさらに大きくなって120wですよ。
これ、もう十分じゃないですか。
ミニアンプシリーズの価格一覧です!
30w・・・¥28836(税別¥26700)
50w・・・¥36072(税別¥33400)
100w・・・¥42012(税別¥38900)
120wダグアルドリッチ・・・¥48060(税別¥44500)
200wベース用・・・¥53784(税別¥49800) pic.twitter.com/d8CFBvn5eN— 【公式】ギタープロショップ・グウィン (@gwnninfo) 2018年3月22日
アンプヘッドと同等レベルの音の大きさということですね。
音質の面は、まだ実際に試奏してないので何とも言えませんけど。
まあ、言ってもこんな小さな箱ですからね。
チューブないし。
スポンサーリンク
とか、言って舐めてると、楽器屋さんで試奏してみて気に入ったりしてね。
ダグアルドリッチシグネチャーと通常の100wととの差は歪みの粒が揃ってさらに使いやすいとか。
これだけでは言われても分からないし、個人の好みもあるのであとは試奏へGOですね。
まだ楽器屋さんには並んでないと思いますけど。
ちなみにダグアルドリッチがMini Amp Custom 100 のデモ演奏をしているものがあったのでどうぞ。
音はざっくりしか分かりませんが、良さそうですね。
コンパクトだから、ライブのバックアップ用アンプとかにもいいですよね。
少し前に紹介したHOTONEのMojo Attackとどっちがいいでしょうね。
サイズ感なら圧倒的にBaroni-Labのミニアンプですけどね。
最近色々ペダルタイプのアンプが出てきますね。
MOOERもそろそろもっと頑張らないとですね。
競合色々出てきたし。
というか、ダグアルドリッチのプレイをあまり知らなかったけど、こんなに速弾きするギタリストだったのですね。
カッコイイ。
歪みはJcm200
0dsl似にてますか?
Eddyさん、コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。
実際に、試奏しないとなんとも…。