中国のメーカといえば、「MOOER」か「Hotone」です。
僕の中ではね。
その、Hotoneからマルチエフェクター、アンプシミュレータが発表されました。
「Ampero」
64種類のアンプモデリングと60種類のキャビネットモデル、100種類以上のエフェクターという事で十分ですね。
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しかもオーディオインターフェース機能も。
完璧じゃないか。
しかもタッチパネルというのがいい!
そして、ルックスも洗練された感じだし。
とまあ、Mooerの「GE200」と似てるというか意識しているというか。
それでは、早速気になる音をどうぞ。
綺麗な、クランチというかクリーンというのか。
次に、みんな気になる歪みはこんな感じ。
うん、普通にいい音ですね。
この音なら僕は満足出来そう。
もう一つくらい、普通に心地よい歪みを。
気持ちいいー!
めっちゃ気持ちいい音だしますね。
パーポーレイン!
いつ聞いても素敵な曲ですよね。
とりあえず、Hotonenoの「Ampero」は音は良さそうですね。
まあ、今どきの新商品で音が良くないものって、そうそう無いですよね。
一昔は前は、マルチエフェクターとか、アンプシミュレータって本当に音が良いものと良くないものって完全に分かれてましたけどね。
今の製品は大体いいんです。
ちなみに、ZOOMも新商品の「G1 Four」を発表しましたが、これがまたダサくてね。ZOOMって、なんであんなにいつもダサいルックスにするんでしょうね。

改めてみても、ダサっ!
デザイナーがよく無いのかな…、よくわからないけど。
視認性はもしかしたらいいのかもだけどさ。
ルックスのダサさを許せるくらいの音質だったら、また話は別ですけどね。きっとそうじゃないですよね。
価格は、安いのでそこは良いですけどね。
最後に、Hotoneの「Ampero」の価格は¥48,600とちょい高めかも。