フラクタルもどうやらフロアペダルの小さいやつを出すみたい。
フロアタイプというか、デスクトップタイプというか。
どっちにしてもフラクタルなので高いのでしょうけど。
大手会社が、随分前からどんどん小型タイプを出していますので追随した形でしょう。
きっと、今まで通り音はモデリングの中でも最高峰なのでしょうけど、価格も最高峰ですからね。
まだ価格は出ていませんが、15万以上はきっとしますよね。
現在出ているフロアタイプのものが20万なのでそのくらいかなと。
ちなみのLINE6のHX Stompが約8万円です。
それを考えてもやっぱり高い。
ただ、やっぱりフラクタルは音もいいからね。
アンプだけじゃなく、エフェクト部分もかなり評判いいし。
って言っても、僕は使ったことないのだけどもね。
コアなフラクタルファンは今回の商品が気になるのだろうけど、特にファンでも何でもない人はすでに出ているLINE6のHX Stompで満足出来そうな予感。
しかも、MOOERのGE200もあるし、Hotoneの「Ampero」もあるし。
まあ、でも小型タイプを出さないわけにはいかなかったのでしょうね。
そんな感じがビシバシ伝わってきますね。