いかにコンパクトな機材でいい歪みサウンドを出すか、色々調べていたらコンパクトペダル型のパワーアンプにたどり着きました。
基本的に3つほど候補があります。
まずは一番有名なelectro-harmonixの「44 Magnum」
これでもパワーアンプです。
ただのコンパクトエフェクターに見えますよね。
ネーミングからも分かるように44Wの出力です。
プリアンプとしてRADIALを使って、EQも補正で使ってますがこれめちゃくちゃ音いいですよね。
24,000円くらいで購入出来ます。
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そして、「この方法があったか!」と思ったのはこれ!
インターフェイス経由の「44 Magnum」にいって、スピーカーって事ですよね??
このやり方は思いつかなかったです。
こっちも、凄く音がいいですよね。
AMTのPEAVEY 5150のモデリングペダルをプリアンプとして使っています。
二つ目がAMTのペダル型パワーアンプ「Tube Cake-3」です。
早速、これはいつもの僕が大好きなセルゲイさんの動画です。
この人は基本、何使っても音がいいです。
こっちも最高な音を出してますよね。
この人は僕がかつて所有していたAMTのS-2、ソルダーノのモデリングペダルをプリアンプとして使っています。
「44 Magnum」に比べて、ツマミも多くて音色の変化を付けやすいのかもしれません。
値段は17,500円ほどで購入できます。
三つ目が最近記事にも書きましたがiSPのパワーアンプ「STEALTH」です。
これはちょっとペダル型にしてはサイズが少しだけ大きいです。
この動画は何故かケンパーの中に突き刺さってるのでサイズはわかりにくいですが…
ちょっとこもって聞こえるような気もしますが全然許容範囲ですね。
こっちはちょっと高め50,000円くらい。
やっぱりTube Cake-3ですかね~。