たまたま目にしたザックの動画の背後にはマーシャルではないアンプがありました。
というか、もう最近はもうよく分からない形のギターをずっと使ってますよね(笑)
ダイムバッグダレルが亡くなった頃くらいから頻繁に使うようになったような…
彼へのリスペクトの意味もあるのかもしれませんが、ザックにはやっぱりレスポールが似合うわけで…
ん~~~…
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ザックワイルドは僕が大好きなギタリストで昔は良く聞いてましたし、教則ビデオも何度も何度も見ていました。
CDはオジーのLIVE&LOUDの二枚組を本当に良く聞きこみました。
ブラックレーベルは正直あまり…です。
LIVE&LOUDの音源のザックワイルドのギターの音は今でも大好きです。
本当にキレイな音なんです。
当時の事を色々調べて、リージャクソンのメタルトロニクスを使っているという事を知れば、中古でメタルトロニクスを買ってみたり。
音圧が凄まじくて、壁のように迫ってくる印象です。
結局メタルトロニクスは暫くしてまた売りましたけどね。
ちなみにラウドネスの高崎さんも使ってましたね。
ポールギルバートも一時期使っていたみたいです。
しかもあのヘッドめちゃくちゃ重かった記憶があります。
黒の外枠にフロントが金色のパネルでインパクト大でした(笑)
ちょっと話がそれましたが
ザックワイルドと言えば!!
マーシャルでしたよね!
自身のモデルがマーシャルから出てるくらいですし。
それが最近マーシャルじゃないっぽいです!!
僕も今知りました!
ちょっとびっくりです。
あれだけマーシャル信者だったはずですが。
WYLDE AUDIOという新しいブランド
どうやらザックワイルド自身のブランドのようです。
2015年のNAMM Showの時には既に発表してたという事はきっとヤングギターにも掲載されてたのでしょうか…
僕はもう数年前から購読してないのでこの情報を知りませんでした…
さっきホームページを見たら、アンプはまだ掲載されてないものの、ギターが数種類掲載されてました。
ん~~ギターは微妙です。
というかカッコよくないです(笑)
弾いてるところをどうぞ。
今後はギターとアンプに限らず、ペダルやマイクや更にはPro Toolsのプラグイン、アウトボードギアなど、あらゆるものを製作する可能性があるみたいです。
それにしても、今更だけど…
ザックワイルド、こんな姿になってしまって…
昔は本当に美少年って感じだったんですけどね。